茶屋町でまったり [日々のこと]
このGWは遠出をせず、近場でちょこちょこ遊びました。
昨日は梅田〜中崎町〜茶屋町とぶらぶらめぐり
最後に行き着いたのが茶屋町のカフェでした。
テラス席でお茶を楽しむのに、ちょうどいい季節ですね！
もう少ししたら、暑くて厳しそうです・・
ひさびさのUSJ [日々のこと]
少し前になりましたが、USJに行きました。
お目当ては進撃の巨人でしたが、整理券をゲットできずに断念・・
でも、ハリーポッターのエリアには入れました。
エリアに入ることができても、アトラクションはあまりの行列にあきらめました。
バタービールは飲めました。甘くて個人的には好きな味でした。
でも、買うにも行列が・・
さすがUSJ、平日でもすごいです。
ぜったいリベンジする！と誓ったのでした。
堺包丁まつり [日々のこと]
堺包丁まつり。
包丁の町として、堺市で毎年開催されているのは知っていましたが
わたしは今年初めて行きました。
包丁をといでもらうのが最大の目的でしたが
包丁づくりの工程を実演していて、さらに包丁をたたかせて？もらえました。
木槌、重い！なかなか思ったように打てません。
めったにできない体験でした。
いつか、実際に包丁づくりを見学しにいきたいな・・・
四天王寺で初詣 [日々のこと]
今年の初詣は四天王寺へ行きました。
すごく寒かった！
亀の池をのぞいたら、亀が1匹しかいなくてさみしかったのですが、
冬だから冬眠してますよね・・・
おまいりした後は、いか焼きを食べました。
姿焼きではなくて、卵と小麦粉の生地にいかを入れて焼くものです。
昔から、お参りのときには家族で堪ていたので、懐かしい味でした。
よい1年になりますように！
初の海釣り [日々のこと]
昨日、人生初の海釣りに行ってきました！
最初は小さな魚しか寄ってきませんでしたが、待つこと数時間・・・
無事に釣れました！
名前はわかりませんが、食べられるだろうということで・・
きょうの朝ごはんに食べました。
さばき方が微妙ですが、味はおいしかったです！
カラフルうみうし [日々のこと]
今日で8月が終わり。早い！
とりあえず、今日はうみうしを観に天保山マーケットプレイスへ行きました。
あんまり触りたい！とは思わないですが、水槽ごしに眺めるのなら、カラフルで楽しいです。
なんで、海の生き物って、あんなに鮮やかな色合いなのか。
不思議です。
あべのハルカスのぼってみました [日々のこと]
すっかりご無沙汰してしまいました。
気を取り直して、あべのハルカスです。
今のところ、日本一高いビルということで、
展望台へ登ってきました。
特にこれまで登りたい！と思ったわけではなかったのですが
なんとなく…
オープン自体は昨年でしたが、
それでもまだまだチケット売り場には長蛇の列ができていました。
地上300mから見下ろしたあべのの街は、
なんだか模型の街を見ているようでした。
バスや車はまるでミニカー！
今度は夜に行ってみたいです。
気を取り直して、あべのハルカスです。
今のところ、日本一高いビルということで、
展望台へ登ってきました。
特にこれまで登りたい！と思ったわけではなかったのですが
なんとなく…
オープン自体は昨年でしたが、
それでもまだまだチケット売り場には長蛇の列ができていました。
地上300mから見下ろしたあべのの街は、
なんだか模型の街を見ているようでした。
バスや車はまるでミニカー！
今度は夜に行ってみたいです。
誕生日と花束 [日々のこと]
今日は、会社の忘年会でした。おいしいイタリアンを食べて、楽しくお酒を飲んでいました。
少し離れてから席に戻ると、ハッピーバースデーの歌と共に大きな花束が！
17日が誕生日だったので、課の皆で用意してくれてたようでした。
帰って部屋に飾ると、すごく華やかになりました。
明日、きれいな花瓶を買ってこようと思います！
みんぱく、恐るべし [日々のこと]
久々に大阪の万博記念公園にある国立民族学博物館（みんぱく）へ行きました。
特別展「屋根裏部屋の博物館」が見たかったのです。
戦時中～戦後に日銀総裁や大蔵大臣を努めた渋沢敬三が、
民俗学の仲間と共に集めた「アチックミューゼアム」（屋根裏部屋の博物館）のさまざまな民具が展示されていました。
もともと宮本常一という民俗学者に興味がありましたが、
彼に関する本を読んでいると、師匠である渋沢敬三の名前やアチックミューゼアムの話がよく出てくるので、
気になっていたのです。
「ガラクタを集めてどうする」と言われても
「いつかここは、昭和を語る正倉院になる」と答えたという話が印象に残っていました。
それにしても、ものすごい量の展示物でした。
達磨だけでも、100体近く…。
きものやわらぐつ、農具など、昔の暮らしが垣間見えるようでした。
特別展の後は、常設展も見ました。
世界各国の民族を紹介しているので、時間がかかるのは分かっていたたため、
11時半から特別展を見て、常設展を見始めたのが13時前、17時まで粘って見ました。
それでも全ての展示を見ることができないのはなぜ…？
いや、もう情報量が多すぎます。激しいです。
アフリカコーナーでは、ある国の床屋さんがそのまま展示されてるし、
インドコーナーではひたすら仏像に圧倒され…
音楽コーナーではチャルメラを執拗に解説しています。
言語コーナーでは世界各国の腹ぺこあおむしの絵本がある上に、
各言語での読みも聞けるようになっています。
もう、途中から頭に何も入らなくなるくらいでした。
これで830円はすごすぎる！
また、リベンジしたいです。
特別展「屋根裏部屋の博物館」が見たかったのです。
戦時中～戦後に日銀総裁や大蔵大臣を努めた渋沢敬三が、
民俗学の仲間と共に集めた「アチックミューゼアム」（屋根裏部屋の博物館）のさまざまな民具が展示されていました。
もともと宮本常一という民俗学者に興味がありましたが、
彼に関する本を読んでいると、師匠である渋沢敬三の名前やアチックミューゼアムの話がよく出てくるので、
気になっていたのです。
「ガラクタを集めてどうする」と言われても
「いつかここは、昭和を語る正倉院になる」と答えたという話が印象に残っていました。
それにしても、ものすごい量の展示物でした。
達磨だけでも、100体近く…。
きものやわらぐつ、農具など、昔の暮らしが垣間見えるようでした。
特別展の後は、常設展も見ました。
世界各国の民族を紹介しているので、時間がかかるのは分かっていたたため、
11時半から特別展を見て、常設展を見始めたのが13時前、17時まで粘って見ました。
それでも全ての展示を見ることができないのはなぜ…？
いや、もう情報量が多すぎます。激しいです。
アフリカコーナーでは、ある国の床屋さんがそのまま展示されてるし、
インドコーナーではひたすら仏像に圧倒され…
音楽コーナーではチャルメラを執拗に解説しています。
言語コーナーでは世界各国の腹ぺこあおむしの絵本がある上に、
各言語での読みも聞けるようになっています。
もう、途中から頭に何も入らなくなるくらいでした。
これで830円はすごすぎる！
また、リベンジしたいです。
